【a】Uber Eats 宅配ドライバープログラム

Uber Eats配達パートナーの始め方。

Uber Eatsの配達について書いていきます。副業としてどうなのかも書いていきます。

UberEats配達パートナー 個人的1日の流れ

こんばんは、Uber Eats配達パートナー歴2年のぼるしちです。

 

今回は、個人的な働き方の一例をまとめて行きたいと思います。

 

 

平日は、都市部を中心に

休日はベットタウンを中心に働くようにしていまして、

今回自分が行っているポイントをまとめて行きます。

 

  

平日のポイント

昼は、都市部、新宿、渋谷、青山、六本木方面

会社員など会社からの注文があったりするので、

オフィスを狙ってこの辺りをよく行きます。

問題点とすれば坂道が多すぎて結構疲れます。

 

夜は杉並区、世田谷区方面

平日は、社会人の流れを考えて昼はオフィス夜に自宅だなと思って行動してます。

なのでベットタウン寄りの場所かつ自宅に近い区を選んでます。

 

ただ世田谷も杉並も広くときに、三鷹市に行ったりも多々あります。

自宅から離れると帰りは大変です・・・・

 

休憩は注文が来なくなってから1時間とる。

 平日でも休日でも変わらず休憩はとります。

正直、約1時間で少ない時は30分とかですね。

エネルギー補給と気分転換をします。

 

基本的に休憩は公園でとる

人目は気にしますのでなるべく、大きめの公園で休憩はとります。

都市部に行く場合は、代々木公園が個人的にマストです。

住宅とかだと時折ちっちゃい公園があるのでそこで休憩したりします。

夏場でも冬場でも公園で休憩します。

配達バックを持って狭いお店に入ったりするの煩わしくて嫌いなので公園にしています。

 

1日の目標額は8000円〜10000円

平日はそんなに注文が入らない事もあるのでなるべくではありますが、

8000円は稼げるように頑張ります。

出来たらですが時給1000円以上に納めたいので頑張って回数インセンティブをこなしたりします。

回数インセンティブは狙い目です。必ずやります。

 

 

土日のポイント

 

一日杉並区、世田谷付近ですが・・・

注文が入れば休日(土日祝)は、どこでも行きます。

せっかくの稼ぎどきだと思ってこの日は、

どんなに遠い物でも注文を受けます。キャンセルはしません。

 

休憩は最大でも5時間ほど働いてから1時間は取る

休日は結構、

注文が入る事が多くできる事なら続けて注文を受けようとしています。

が集中力が切れるので最大でも5時間までと決めています。

 

土日も休憩は公園

平日と理由は同じです。

 

1日の目標額は10000円〜

休日は、稼げると思っているので目標額は、いつもより高めにしています。

 

 

 

ポイントっていうポイントがあるわけではありませんが、

気にしている事として

 

働く場所
休憩

 

に関するところを重視しています。

 

何かの参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。